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使役犬について

使役犬の種類

「補助犬」assistance dogs

身体障がい者(ユーザー)のパートナーとして働く犬です。

日本では、「身体障がい者補助犬法」により、「聴導犬」、「盲導犬」、そして「介助犬」の3種が
「補助犬」として認められています。※2

「聴導犬」hearing dogs

「聴覚障がい者と暮らし、様々な音を聞き分け、その人に必要な情報を伝える犬」です。

現在、日本では、42頭の「聴導犬」が活動しています。※3

「聴導犬トレーナー」は、「聴導犬」がユーザーに音を知らせることを「遊びやゲーム」として
楽しめるように訓練します。

「聴導犬」について

「盲導犬」 guide dogs

「視覚障がい者が、安全で効率的に移動できるよう補助する犬」です。※4

現在、日本では、1,043頭 の「盲導犬」が活躍しています。※5

「盲導犬トレーナー」は、「盲導犬」が道路や商店街、乗り物など、どのような場所へ行っても、
ユーザーに危険がないように誘導できるように訓練します。

「盲導犬」について

「介助犬」service dogs

「肢体不自由者(上肢、下肢、体幹の運動機能に障がいがある人)の日常生活を補助する犬」です。※6

現在、日本では、61頭の「介助犬」が活躍しています。

「介助犬」の場合は、ユーザーの障がい内容に応じた役目を果たすことが求められます。

その為、「介助犬トレーナー」は、それぞれのユーザーが必要とする動作を「介助犬」に訓練します。

「介助犬」について

「警察犬」 police dogs

「警察の犯罪捜査に活用するために訓練された犬」です。

「警察犬」には、各都道府県が直接管理する「直轄犬」と民間に委託される「嘱託犬」がいます。

現在、日本では、約150頭の「直轄犬」と約1300頭の「嘱託犬」が活躍しています。※7

「警察犬トレーナー」は、「警察犬」に「足跡追及」や「臭気選別」などの訓練を行っています。

「警察犬」について

「警察犬」のトレーニングについて

「災害救助犬」 search and rescue dogs

「地震などの災害時に、助けが必要な人を捜す犬」です。

特定の臭いを覚えて追跡する「警察犬」と異なり、「災害救助犬」は、探す人の臭いが分からなくても、
空中に漂う浮遊臭を察知して追跡することができます。

その為、「災害救助犬トレーナー」は、「環境訓練」(様々な状況に応じた捜索作業)や
「救助訓練」(助けが必要な人を発見して知らせる)を行ないます。※8

※1 社団法人ジャパンケネルクラブの公開データより抜粋
http://www.jkc.or.jp/modules/publicdata/index.php?content_id=14

※2 「身体障害者補助犬法」は「補助犬を使用する身体障害者の自立と社会参加を促進すること」を目的として、
2002年に施行された法律です。http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14HO049.html

※3  厚生労働省「ほじょ犬情報」より http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/syakai/hojyoken/html/b04.html

※4 「盲導犬」の定義については、道路交通法第14条第1項に定められています。

※5 厚生労働省「ほじょ犬情報」より http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/syakai/hojyoken/html/b04.html

※6  厚生労働省「ほじょ犬情報」より http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/syakai/hojyoken/html/b04.html

※7  2012年4月1日付『中日新聞』より

※8 NPO法人 災害救助犬ネットワーク「災害救助犬Q&A」より http://www.drd-network.or.jp/index.html

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