(社)日本ドッグトレーナー協会
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全8ヶ月でドッグトレーニングの基本となる
「子犬の社会化期」を中心にドッグトレーニング
を総合的に学ぶことができます。
(社)日本ドッグトレーナー協会
〒107-0062 東京都港区南青山4-26-2 MORPH南青山
子犬の社会化は全てのしつけの基本です。「犬のしつけは社会化から始まり社会化で終わる」と言われるぐらい大切です。また、社会化でほとんどの問題行動は事前に予測ができ予防ができるのです。
子犬の社会化とは、人間の社会で犬が一緒に暮らしていくために、社会の出来事に犬自身が対応できるよう、あらゆる環境に慣らしていくことをいいます。
子犬の社会化にとって最も大切な時期は、生後2〜3ヶ月までの社会化期です。次に生後5〜6ヶ月〜1才位までの間の第2社会化期があります。
生後2〜3ヶ月の最初の社会化期は最も重要ですが、伝染病のワクチンが安定していませんので、地面を歩かせたりあちこち探索させることはできません。
でも自宅に人を呼んだり(→Welcome Puppy Party)、抱っこして散歩に連れて行く(→抱っこ散歩)で多くの人や犬、走り去る車やバイクなどを見せるだけでも十分な効果はあります。
意外と知られていないのが第2社会化期。最初の社会化期を有効にするためにも必要です。ワクチンが安定して自分の足で散歩できるようになってから社会化期に記憶したものを犬自身の目や耳、鼻で確かめながら様々な確認を取る時期です。
社会化期に沢山の人に会わせても完全ではありません。やはり継続的に学ばせる必要があります。また、ワクチンが安定してからでないと連れて行けない場所は思ったより多くありますので、毎週のお休みは犬の教育のために時間を使って下さい。
・人とのコミュニケーションの方法を教える。
・どこを触られてもリラックスできるようにする。
・誰に触られても過剰に反応しない。
・人(特に子供・老人・男性)に対して怖がって唸る、咬む、吠える等の
好ましくない行動をとらないように慣らす。
・他の犬を怖がったり、過剰反応して興奮しないよう、犬同士のコミュニケーション方法を教える。
・犬同士で遊ばせることにより噛み付きの遊びの抑制を学ばせ、他の犬と上手につきあえるようにする。
・興奮してもすぐに落ち着けるようにする。
●散歩で
・道路を走るバスやトラック、バイクなど
・駅(電車や多くの人の流れ・構内アナウンスなど)
・商店街やスーパーの出入口(様々な格好の人や子供、お年寄り、ショッピングカート)
●車で
ガソリンスタンド・高速料金所・パーキングエリア・ドライブスルーetc..に寄る。
●キャンプやピクニックで
・公園
・山や川、海など
知らない場所へ出かけた時に、ストレスにならずに、リラックスできるように。ちょっとした物音などに警戒して吠えたり怖がって萎縮したりしないように。あらゆる環境での適応能力を養って上げるのが飼い主の務めです。
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